入院中の90-280mmの救世主来たる
予約していた LUMIX S 70-300mm / f4.5-5.6 です、初回リリース分を確保できました
箱とかは特にどうと云うことはないので省きます、バカでかいフードもご隠居願うことにしました(この件はあとで)
長辺5900はこちらに
SL2-S
1/640 f5.6 RAW ISO100 WB auto
ルミックスS 70-300mm F4.5-5.6(300mm相当)
テレ側一杯ではこんなふう
ワイド側はこんな感じです
長辺5900はこちらに
SL2-S
1/320 f5.0 RAW ISO100 WB auto
ルミックスS 70-300mm F4.5-5.6(70mm相当)
思っていたよりもコントラストは高めかも、シャドウ部は起こせば出てくるでしょうけど
この遠方の写り方ならスーパー解像度処理との併用も効果高そう
ほんのわずかにフリンジが出てるようですがこの程度ならLRで消せるでしょう
最後はマクロ域
長辺6000はこちらに
SL2-S
1/320 f5.6 RAW ISO1000 WB auto
ルミックスS 70-300mm F4.5-5.6(300mm相当)
このレンズの特徴になってる300mmテレマクロで撮影
170もない小生が普通に立った状態で地面にフォーカスが来るので扱いやすいかと
ボケも穏やかでオマケ機能としてはもう充分ごちそうさまという感じです
それにしてもウソみたいに軽いレンズ
10mm、20-60mm、70-300mmの軽装3本セットでいちばんずっしりくるのがフォクトレンダーVM10mmというw
これであらかたなんでも撮れるんだから長時間徒歩行軍確定の場所には最適かも
70-300mmは20-60mmと同じくズームトルクが全域でほぼ同じなのが◎、ズームロック機構は運搬時に便利
先に書きましたが純正フードが巨大で困るのでニコンのHN-28をあてがってます
永らくC社の70-200mmで使ってきていましたけど本体が手元から去ってどれくらいでしょう
ここに来てまさかの復活、70mm側最小絞りでも画面四隅はケラれないのでいけます、ご参考まで