致命的にテーブルフォトが下手なんですが、いちおう(食い気が加速してブレてるやつもあるし)
初日の昼は湯本の「木のぴーHouse」さんにて牛たん煮込み(タンシチュー)
長辺4600はこちらに
SL2-S
1/25 f4.5 RAW ISO2500 WB auto
スーパーヴァリオエルマー - SL f3.5-4.5/16-35mm(32mm)
これがまたおいしくて行程第一段階からいい傾向
初日の夜糧秣は富士屋ホテルの「ザ・フジヤ」にてシャリアピンステーキ
長辺4500はこちらに
SL2-S
1/15 f4.5 RAW ISO1000 WB auto
スーパーヴァリオエルマー - SL f3.5-4.5/16-35mm(35mm)
牛さんはちょうどいい具合に歯ごたえあり、箸で切れるとかよりもこのくらいがいいんだよ
そしてつけ合わせのラディッシュ(?)が炭焼きっぽくてウマー
2日目の夜糧秣も富士屋ホテルの「ザ・フジヤ」にてビーフシチュー
長辺4200はこちらに
SL2-S
1/15 f4.5 RAW ISO1600 WB auto
スーパーヴァリオエルマー - SL f3.5-4.5/16-35mm(35mm)
なぜか湯本も宮ノ下もビーフシチューを得意とするお店が多い感じがするのです
富士屋ホテルには自前のビールがありまして
長辺5200はこちらに
SL2-S
1/15 f4.5 RAW ISO800 WB auto
スーパーヴァリオエルマー - SL f3.5-4.5/16-35mm(35mm)
このケルシュの他にはエールもあってどちらもおいしゅうございました( ´ ▽ ` )
さて、データを見たら全部35mmあたりで撮ってるので24-90mm使えという感じ
いつも「さっさと食べよう」が先に来るのでどっちにしろあがりはろくなもんじゃないと思うけど
今回は厄介な宣言に引っかかってしまいレストランやバーが時短営業でした
長辺5700はこちらに
SL2-S
1/60 f5.6 RAW ISO1250 WB auto
スーパーヴァリオエルマー - SL f3.5-4.5/16-35mm(16mm)
長辺5400はこちらに
SL2-S
1/320 f5.6 RAW ISO320 WB auto
スーパーヴァリオエルマー - SL f3.5-4.5/16-35mm(35mm)
チェックアウトの時に「また落ち着いたときに是非」と言われたのでその時にはまた行きたいと思ってるところです
さて、私用で601以外の機材を使うのは久しぶりだったわけですが感想など
懸案だった露出補正直打ちはジョイスティック左ボタンに割り当てることでほぼ解決
一番不便だったのが以前のエントリでも書いたけどEVF優先モードでの表示作法が変わってしまったこと
以前はEVFモードでも再生やメニューは背面液晶に出たのに2-SはこれもEVFに表示される
EVFアドヴァンスにすれば解決するけど今度はアイピースから少し離れただけでEVFが消える
三脚使用時は特に不便、これはどうにもできないところで撮っていて結構いらいらしました
お気に入りを表示させるのにメニューボタンを2度押さなきゃならないのも意味不明
オートホワイトバランスが結構シビアで屋内を撮ってるときにはころころ変わる感じ
そして最初にも感じたけどあがりが少し青寄りかな
RAWで撮っていればなんとかなるけど.jpgメインだと気になるかもしれないですね
スタビは過信しない方があとで泣かずに済みそう、せいぜい1/30目安かな
無印2との比較が知りたい人、健闘を祈るデスよ