ライカR9にデジタルモジュールRをくっつけたカメラで撮影したデータを貼るだけの日記
      だったのですが2016年9月29日にライカSL(Typ601)を導入したので今後はこちらが増えると思います
      拡大画像は長辺方向2400pixel(SL以降は3600pixel)にしてありました
      2021年1月から主務機をSL2-Sに更新、画像サイズもできうる限りのサイズにしてあります
      検索欄にレンズ焦点距離を入れていただき日記内を検索すれば該当焦点距離の記事や画像が探せます
      RAWで撮影してLightroomにてJPEGへの変換を行っています
      

これ、誰得なんですかね?(5/7に追記)

イカから35まんえんくらいの24-70mmが出るとか出ないとか → 出た

 

どうやらシグマのOEMとか、そしてワタクシがいちばん気になるズーム回転方向が逆 → シグマでほぼ確定

いや、価格も含めてf2.8通しが必要ならパナソニックの 24-70mm/f2.8 でいいじゃん → 改めて痛感

こんなもん、いったい誰が買うんだろう? → 謎は深まるばかり

事実としたら、ライカさん、大丈夫か? → 事実でした、ちょっと心配?

 

それよりもパナソニックテレコンを90-280mmで使えるようにしたやつを出してくれんですかね → いや、ほんとにこれ

 

 その後

ほんとにリリースされたわけで・・・いったいどんな客層を狙ってるのやら?

どうやらセット販売向けのような感じ、確かにキットレンズにはちょうどいいでしょ

レンズ単体購入となるとシグマ教徒は信仰が篤いから本家のArtを買うような気がする、断然安いし

なんともフシギな製品化ですね

 

そこで中古のライカ製Lマウントズーム3本の中古を漁ってみた

なんともびっくり、元々少なかった90-280はともかく24-90も16-35も流通量が少ないのね

ワタクシが仕入れたときは24-90は程度見て選び放題、16-35も似たようなもの、90-280だけちょっと苦労した程度

本体が601の頃は中古レンズも潤沢だったんだけど無印2〜2-S登場で変わったのかもしれない