ずいぶん前にRRSの卓上三脚TFA-01を確保していたのですが
( ´ ▽ ` )。oO「まぁ、リンホフの頭もあるしマイクロボールヘッドBC-18はいつでもいいだろ」
などと悠長にやっていたらディスコンになったのか何処にも在庫がないという(苦笑
仕方なくレオフォトのMBC-18を導入することになった次第デス
BC-18は触ったことがないのでその差は不明、見た目は「余計な」水準器以外はほぼ同じ・・・かな?
MBC-18はメスネジ、TFA-01を買った時に付属していたネジをちゃんと保管しておいてよかった
先にも書きましたが本家との操作性の違いはわかりません
いちど分解してグリスアップした方がいいような気もしますが使ってからでもいいかな
さて、ワタクシは今までLeica FOTOSをジオタグ追加にしか使っていませんでした
ギャラリーもリモコン機能も眠ったままほったらかし
そんなとき、2-Sでは問題ないのにQ2がまったく繋がらなくなってしまいまして
Q2本体の原因と考えて銀座で診てもらったところスマホの方で機材登録解除〜再登録で完治
聞いたところではQ2のLeica FOTOS接続はやや不安定なところもあるとか
何はともあれ入院加療にならずにひと安心
せっかくの機会なので2機種ともリモコン操作できるようにしました
これで三脚使用時の長時間露光でもセルフタイマーを使わず非接触でシャッターが切れるわけでイイデスネ
電子レリーズ買わなくてよかった・・・何を今さらという感じですけど(ノ∀`)
あ、書いてると思ってたら忘れてたのがQシリーズのキャップ
内側の滑り止めがはがれやすかったりやたらときつかったりする金属製のアレです
R90mmエルマリートなどに使う14089Mがぴったりはまるのでオススメです